Vthオプションを把握しておこう

HVt:電圧の閾値が広い事が特徴、低周波数(低ダイナミック)、低リーク
LVt:電圧の閾値が狭い事が特徴、高周波数(高ダイナミック)、高リーク
※SVtでもPositiveBiasをかける事でHVt、とNegativeBiasをかける事でLVtに近い特性を持たせる事が可能
2018-05-15 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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電源遮断の検証メソドロジはベンダー毎に異なる

電源遮断(Power shutdown)の検証は通常のシミュレーションではできないので、ベンダー毎の専用の検証メソドロジを使用します。

■ Cadence
CPF
■ Synopsys
UPF

参照:
https://en.wikipedia.org/wiki/Common_Power_Format
https://en.wikipedia.org/wiki/Unified_Power_Format
2015-10-21 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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TSMCの16nmプロセスを把握しておこう

16FF+(FinFET Plus)は、TSMCの1世代目のFinFETプロセス16FFの改良版で、より性能効率を高めました。16FF+系列では、より低電力の16FFLL+が先に立ち上がり、より高性能の16FFGL+が続きますが、両プロセスの差は小さいです。

参照:
http://www.tsmc.com/english/dedicatedFoundry/technology/16nm.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20150213_688056.html
2015-04-22 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Physical verification の内容を把握しておこう

TO前に実施するLAYOUT作業の締めになります。

DRC (Design rule check), ERC (Electrical Rule Check), LVS (Layout versus schematic)

が一般的です。

参照:
http://en.wikipedia.org/wiki/Physical_verification
2015-03-13 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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デザインルールで入れるダミーセルだけでなく設計としてダミーFFも入れよう

デザインルール(DFT and Layout)で入れるダミーセルだけでもFFは組めますが、クロック系統が複雑だと欲しいところで都合良くFFを組めないかもしれませんので、設計としてダミーFFを入れておきましょう。その際、RTLに直接インスタンスを記述するのではなく、ネットリスト上でスクリプトを使用して入れた方が安全です。
2015-01-07 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Silikon report も Characterization report も使われ方をしては同じ

IPベンダーによって呼び名が変わったりしますが、同じようなものです。
2014-09-26 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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IPは保守が切れる前に全ての資料が最新かどうかを確認しておこう

保守が切れるとサポートが受けれないので、全ての資料が最新かどうかを確認しておきましょう。
2014-09-19 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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TSMC28nmのHPCはHPMのプロセス制御版

HPCはHPMより省電効果がありますが、HPMのプロセス制御版なので、TTのスペックはほぼ変わりません。
なお、HPMとは互換性があるようです。

参照:
http://www.tsmc.com/japanese/dedicatedFoundry/technology/28nm.htm
2014-09-05 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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非同期データパスにも強制配置用STA制約を設定しよう

設計的には制御信号が乗り替わっている間にデータは十分な時間が経過して確定している、という事を前提にしているので、レイアウトであまりに遅延が付くと、その前提が崩れてしまいます。

非同期データパスにもFF間の強制配置用STA制約を設定しておきましょう。
2014-08-04 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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大阪在住、男

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