ブロックフィルタと遅延段数のインデックスは逆になる

左上を開始位置としたブロックフィルタのインデックスと、遅延段数のインデックスは逆になるので注意が必要です。

例えば下記の2次元のブロックフィルタのインデックスがあります。

00 01 02
10 11 12
20 21 22

これは画素とラインの遅延段数のインデックスで数えると、

d2[2] d2[1] d2[0]
d1[2] d1[1] d1[0]
d0[2] d0[1] d0[0]

という事になります。
2008-09-27 : Work-Product-Design : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ISOは使える部分だけうまく使おう

ISOとは、計画を立てて、実行し、その結果を検証し、さらに良い結果が得られるように施策を講じるための仕組みです。

ただ監査の内容というのは、品質マニュアルとそれに付随する各種標準類に定められる帳票類がちゃんと作成されているかどうかのチェックという、どっちかというととってつけたような、あまり意味の無い監査になりがちです。

品質目標と是正処置の中身についての監査にした方が効果的です。

品質目標というのは、いま出来る事以上の事できるようになるために目標を決めて実行すること、是正処置というのは失敗の再発防止という事になります。

参照:
http://iso.iwa-k.net/
2008-09-21 : Work-Project-Planning : コメント : 0 : トラックバック : 0
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IcarusVerilogとGTKWave

家でRTLのデバッグ等をする際の、フリーのHDLシミュレーション環境構築についてまとめておきます。とは言っても、最低限シミュレーターと波形ビューワーがあればOKです。

■ シミュレーター(IcarusVerilog)

・ダウンロード
http://www.icarus.com/eda/verilog/

・インストール
rpmbuild --rebuild verilog-0.8.6-0.src.rpm
rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/verilog-0.8.6-0.i386.rpm
rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/verilog-debuginfo-0.8.6-0.i386.rpm

・波形ダンプ
$dumpfile("test.vcd");
$dumpvars(0, test_top);

・実行
iverilog test.v -o simv
./simv

■ 波形ビューワー(GTKWave)

・ダウンロード
http://home.nc.rr.com/gtkwave/

・インストール
cd /usr/src
tar -xvf gtkwave-3.1.13.tar.gz
./configure
make
make install

・実行
gtkwave test.vcd

テーマ : システム開発
ジャンル : コンピュータ

2008-09-21 : Work-Product-Verification : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Eraser

ハードディスクやUSBメモリが不要になり中古市場に売る際にデータを消去してくれるツールを探すことになります。出来ればフリーかつGUIが良く、使用していない領域のみ消去する機能も備えれている方が好ましいです。そんなニーズに現在最も適しており、おすすめなのがEraserです。

窓の杜

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

2008-09-20 : Work-Win-Env : コメント : 0 : トラックバック : 0
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タイミング収束

タイミングが間に合わない場合には基本的には、

・クロックスキューを少なくする(グローバルクロックに乗っているかは大切!)
・FF->FF間のロジックを減らす
・ファンアウトを減らす
・関係ないパスをFALSE指定する

が挙げられます。しかし、IOに関してはそれでは済まない場合も生じてきます。

階層保存で合成をしている場合には、IOFFやトライステートを最上位階層までもっていき、FFも一個一個モジュール化してインスタンスします。そうすると、合成ツールがインスタンス毎に配置をトライアルしてくれます。

テーマ : システム開発
ジャンル : コンピュータ

2008-09-12 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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FPGAの面積とタイミング

回路規模が大きくならないようにするには、RAMを効果的に使用する、乗算器を専用ライブラリで処理するのが基本。

RAMはブロックRAMの方が分散RAMよりも面積は少なくなるが、分散RAMでもFFで実装するよりはだいぶマシ。
乗算器はLUTで実装すると面積が大きくなってしまう。

タイミングは入力クロックがグローバルクロックラインを使用できるかどうかがまずは大切。
ただし、クロックラインによって使用可能なDCMやBUFGMUXは限られているので注意する。

IO制約は同期であれば、入力はOFFSET_IN_BEFORE、出力はOFFSET_OUT_AFTERで行い、非同期の場合は配線遅延のみ設定する。

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2008-09-08 : Work-Product-MAC/DFT/Layout : コメント : 0 : トラックバック : 0
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