USB3のLTSSM(Link Training and Status State Machine)を理解しておこう
Rx.Detect:パワーオン時の状態
Polling:リンクの同期を行うためのリンクトレーニングを行う
U0:普通に動作している状態
U1,U2,U3:パワーダウンモード
Recovery:低電力モードから抜ける場合や、U0で正しく動作しない時に再トレーニングを行うために入る
Hot Reset:ダウンストリームポートがアップストリームポートをリセットする時に入る
SS.Inactive:SSの通信に問題が発生してリンクが正常に動作出来なくなったリンクエラー状態
SS.Disable:ターミネータが外された状態でSS接続無効、USB2.0で動作している場合もSSから見るとこの状態
Loopback:ビットエラーテスト(BERT)用のモード
Compliance Mode:コンプライアンステスト用のモード
参照:
http://www.ijcsit.com/docs/Volume%205/vol5issue04/ijcsit2014050419.pdf
Polling:リンクの同期を行うためのリンクトレーニングを行う
U0:普通に動作している状態
U1,U2,U3:パワーダウンモード
Recovery:低電力モードから抜ける場合や、U0で正しく動作しない時に再トレーニングを行うために入る
Hot Reset:ダウンストリームポートがアップストリームポートをリセットする時に入る
SS.Inactive:SSの通信に問題が発生してリンクが正常に動作出来なくなったリンクエラー状態
SS.Disable:ターミネータが外された状態でSS接続無効、USB2.0で動作している場合もSSから見るとこの状態
Loopback:ビットエラーテスト(BERT)用のモード
Compliance Mode:コンプライアンステスト用のモード
参照:
http://www.ijcsit.com/docs/Volume%205/vol5issue04/ijcsit2014050419.pdf
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